top of page

【完成事例】 フレンチテイストをエントランスに

更新日:2022年5月31日


 

2018/11月20日 心地よかっタネ!の庭

 

【クライアント】Bloom&Grow さま 兵庫県芦屋市

 旅と花、そしてヨーロッパ ウエディング

 website :  http://le-maestro.com/travel/travel/ 【施工期間】2018年10月9日着工 11月17日完成 【施工面積】約 60m2

店舗エントランス:旅行会社とフラワーショップのコラボショップとして芦屋にオープンして15年。少し雑多になってきたエントランスを整えたい。

ご自宅エントランス&テラス:メンテナンスにあまり時間を取れず植物が自由に成長しすぎて手に負えない。ローメンテナンスで素敵な庭で、フラワーアレンジの写真が映える撮影空間にしたい。テラスでは食事ができるようにしたい。

フラワーデザイナーである奥様と始めたお会いした時の「スタイリッシュ」という印象としっくりくるショップにと、ナチュラルからモダンテイストへエントランスの雰囲気を変えるご提案をさせていただきました。

ご自宅側のエントランスガーデンは植物が広がる範囲を限定してスッキリと。作品撮影のスポットを意識してベンチや鉢類をフォーカスポイントにレイアウトします。庭の植物を剪定してお店や部屋に飾ったり、フラワーアレンジレッスンの材料にしたりできるよう使い勝手の良い植物も取り入れます。(冨田)

スッキリしました!テラスで食事をしたりPCを持ち出して仕事をしたりしたいです。

植物がちょっと寂しい気がしますが成長を楽しみにしています。

ーーー

「モダンな雰囲気になんて出来ないと思ってました」そう言ってイメージチェンジの提案に喜んでいただきました。店先のシンボルツリーには春のフランスで目にする「アメリカハナズオウ」を選び、オーニングもPariカラー。「Pariの窓に並ぶオーニングは、この色なんです」トラベルプロデューサーのご主人様にそう教えていただきました。

工事の完成が植物の休眠期に入ってからだったので、ちょっと迫力に欠けますが春を楽しみにしていてください。アメリカハナズオウの開花をスタートにドンドン緑豊かになったいきます。春になったら様子を見にお邪魔させていただきますね。

ご依頼いただき、ありがとうございました。

gokansha代表 冨田ちなみ

ーーーーーーーーー

「心地よかっタネ!」 そう思える時間をGokanshaの庭で

ーーーーーーーーー

他の事例は Works から

0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page