エディブルフォレストガーデンを目指している「ナローグローヤード」
空き地だった隣の敷地に家が建ち、住宅地の庭らしくなってきました。
太陽が遮られる時間が増えて残念でならないのだけれど、住宅地の庭の環境ってどこもこんなものなのだから、街中ガーデンの実験をするには現実的な環境になったということだと、ポジティブに捉えましょう。
さて
条件の良い場所は、菜園重点エリアとして利用することにします。果樹は少し日照条件が悪くても実をつけることが期待できるけれど、野菜たちは、やっぱり太陽がないと育たないだろうから。
菜園エリアはレイズドベッドにしました。エリア分けができていたほうが管理がしやすいし、高さをあげると作業もラクです。DIYで作れるような木製の枠ですが、いつも仕事をお願いしている大工さんに作ってもらいました。つる性の誘引もできるように高さ方向に柱も設置。
春のタネや苗を植える時期に間に合うように、土も整えていかねばなりません。
目指せ、大収穫!です^^
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「楽しかっタネ!」 そう思える時間をGokanshaの庭で
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ガーデンライフラボでお待ちしています^^
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