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「知る」ことより「感じる」こと


「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではない

海洋生物学者で作家 レイチェル・カールソン の言葉です

幼い子供時代は、知識や知恵を生み出すための土壌となる

さまざまな情緒や豊かな感受性を育てるとき

感受性は五感を磨くことで豊かになります

たっぷりの自然の中で

植物や虫や鳥や・・・いろんな生き物と

触れる中で育っていくもの

今の子供達にも

こんな環境は必要なはずです

レイチェル・カールソンは言います

「この感性はやがて大人になるとやってくる倦怠と幻滅、自然から遠ざかること、人工的なものに夢中になること、などに対する変わらぬ解毒剤になるのです」

人は本来、自然と共に生きている動物

人類がどれだけ進化しても、自然無くして

健康に生きていくことはできないのです

そんなことを思い巡らせる中で

「小学校にエディブルガーデンがあれば!」と

考えるようになりました

昨年の後半から、少しずつ色んな方にお話しさせてもらって

実現させることはできないかと模索しています

賛同してくれる方

我が校に作りたい!という方

一緒に作りたい!という方

どんな形であれ

関わってくれる方

絶賛募集中です^^

「小学校にエディブルガーデンを!」

エディブルガーデンって、どんなもの?

ーーーーーーーーー 「楽しかっタネ!」 そう思える時間をGokanshaの庭で ーーーーーーーーー

GardenLifeLabo でお待ちしております^^

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