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想い出ある灯篭のゆくえ


昭和の時代

和室前の庭と言えば「和庭」でした

当然のように

沓脱ぎ石があり、灯篭があり

飛び石があり、蹲(つくばい)があり

樹木は松や槙を植えたものです

ここも例外ではなく

新築した際にお祖父様から

灯篭や石をいただいたそうです

新しい庭には

不釣り合いで似合わないのですが

必要ないとも言えず・・・

バックヤード側の隅に移動させておくことに

私の背丈ほどの春日灯篭

ご覧のようにパーツごとに分かれていて

積み重なっているのです

ひとつひとつが石の塊

半端なく重いです^^;

簡単には移動させることができない

しばらくここに置いておきます

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「面白かっタネ!」 そう思える時間を Gokansha の庭で

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GardenLifeLaboでお持ちしています^^

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