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再利用できる物は無い?

  • 執筆者の写真: tomita
    tomita
  • 2014年10月30日
  • 読了時間: 1分

残したいと思ったのは

「藤」だけではありませんでした

花壇を取り囲んでいた石

義祖父が運んできて並べてくれたんだって

話を聞かせてもらいました

義両親と庭の話しをすると

沢山の思い出を教えてくれる

カタチを変えても使い続ける事で

積み重ねてきた時間も引き継げるような気がするのです

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